燃料電池車が発売され、思うこと・・・

自動車 - - NR
お久しぶりです・・・

 トヨタはハイブリッド車の後継としてEVではなく燃料電池車を選択『ミライ』を発売した。
EVは航続距離の短さ、充電時間、インフラ設備等々の問題で実用は難しいと判断したのだろう。

 1997年エンジンとモーターを組み合わせた初代プリウスNHW10を発売、2代目NHW20
3代目ZVW30.40と続き、現在はプラグインハイブリッドも出ている。

 最近、クルマに乗っていて信号待ちの時、周りを見ると前も、横も、後ろもプリウスって普通になってきた。
世界一の販売台数を誇るトヨタだから遅かれ早かれ、燃料電池車もそうなるのだろうか?・・・

 水素と酸素を反応させ電気を起こし、モーターでクルマが走る。
排ガスでなく水しか出ない。

 燃料は水素ガス、充填時間は3分でガソリン給油と変わらず、航続距離は約650km、1km当り10円相当となる予定。
満タンで6500円ということは・・・一般ガソリン車(ハイブリッド車でなく)並みのコストである。販売価格は723万円
だが国から補助金が出て実売価格は500万円ぐらい(クラウンの価格帯)になるそうだ。

 ホンダもタカタ製のエアバックリコール問題の目途がつけば追撃を開始するであろう。
かつてハイブリッドのインサイトを出した時のように・・・

 大分前にビクターがVHS特許を開示して世界に普及したように燃料電池技術の特許を
トヨタがオープンにしたことはガラパゴス化にならないため必要だったのだろう・・・

 トヨタは自動運転について懐疑的だが、ベンツは自動運転のクルマの研究を進めている。
道路わきに歩行者を発見すればクルマが自動的に止まり、レーザー照射で道路上に横断歩道を作り安全に
渡ることが出来たり、また目的地方向へ案内標識が現れ誘導してくれたり先進自動運転技術をより深化している。

 いろんな先進技術がクルマに反映されていくことは事故防止、また地球環境にとって良いことなのだろうが・・・

 クルマは走る、曲がる、止まるを自分で操ってはじめてFUN TO DRIVEになる。

 それには内燃機関のあるクルマでなきぁ・・・と思う、今日この頃である。・・・おわり

NR











 
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